銀行預金の相続手続き

 

こんにちは。

 

久しぶりの雨ですね。

傘を持って出るのを忘れてしまい、やられましたー雨

 

さて、今日は、ちょっと難航しそうな予感がしている相続の話です。

 

いまお客様相続手続きで、銀行預金の解約払戻の手続きを行おうとしているのですが、

亡くなられた方は、すでに亡くなっているおばあちゃんの銀行口座を

おばあちゃん名義のまま使っていました。

その口座には、十万円程度しか残高がないのですが、クレジットカードも見当たらず、

相続人は誰も手が付けられない状態です。

 

その十数万を引き出すためには、相続人全員の署名と印鑑署名書、戸籍謄本が必要ですが、

口座名義はおばあちゃんのものなので、おばあちゃんの相続人全員に協力してもらわないといけない。

現段階では、相続人が何人出てくるのか見当もつかない。

相続人の調査をするのにも、かなりの戸籍が必要そうで、気軽にできそうもない…

ただ、だからといって、十万円ものお金をそのままにしておくのはもったいなすぎる!

 

みなさんなら、このような状況の時どうしますか?

 

遺産分割でもめてしまっても、おばあちゃん名義で残っているのは預金なので、

最悪全員で法定相続分で分けてしまえばいい!って考えるとやった方がいいと思うのですが、

そのために戸籍を集めたりという手間や、手続き費用のこともあって

他のご相続人の対応次第では、大してプラスが出ないかもしれないっていう状況です。

 

う〜ん。

 

とりあえず戸籍を調査してみて考えるという選択もあるとは思うのですが、

とりあえず調査する戸籍費用がたくさんあって、仮に3万円かかってしまったら、残り7万円。。

 

とか、色々考えるとみんなやる気がなくなってきちゃいますよね。

 

そうなると10万円は放っておくのか??

それはもったいない!

 

こういった状態を起こさないためにも、

相続発生時には銀行口座の名義変更や解約・払戻も忘れずにやりましょう!

 

口座がいくつもあって大変な時や、相続人への説明方法がわからないときなどは、

私たちがお手伝いいたしますので、お気軽にご連絡ください(^ヮ^)


今日は4年に1回の閏日ですね。

貴重な一日です、楽しく過ごしましょう!

 

28.2.29

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