空き家の増加

 

こんにちは。

 

いい天気ですね晴れ

梅雨に入って晴れる日が少なくなっていますので、

こんな日は外に出かけたい

残念ながら今日は屋内のお仕事メインです。

というか、野外の仕事なんて、移動くらいしかない(笑)

 

さて、今日新聞を読んでいたら、

空き家率が2033年までに2倍強の30%になる

との記事がありました。

 

その記事は、空き家が増えて、新築住宅市場は減少する。

その一方で中古市場が拡大し、リフォーム等の仕事は増えるから、

リフォーム業社さんとかはチャンスになるというものでした。

 

相続のお仕事をさせていただいている私の目から見ても

空き家の問題で悩んでいる方が多いことを実感しています。

 

実際、

 

親が自宅を持っていて相続するんだけど、

自分は家を持っていて、実家に帰るつもりはない。

自宅をどうしたらいいと思いますか?

(こういった場合、親族が使用することになる場合を除くと、

最終的に売却を検討することが結構ありまして、

売却代金をどう分けるかとか、どこの不動産屋さんにお願いするかとか、

今は売らないから、将来の売却に備えてだれ名義にしておくのがいいかとか、

そういったお話をさせていただいております。)

 

とか

 

自宅は、長男に継いでほしい。

自宅には思い入れがあるから、なるべく売らずに残してほしい。

でも長男は家を持っているから継いでくれるかわからなくて心配。

(こういった場合は、遺言や信託というものを使い、長男宛に希望を遺しておくようにするとか

実際に長男の意見を聞きながらどう準備していくかを話し合ったりしています。)

 

なんていうご相談が、かなり多いです。

 

また、相続した実家を親の望み通り売らずに持っているが、

固定資産税などもかかるから賃貸に出した。

そうしたら、賃借人が行方不明になってしまって、

どうすればいいかわからない…

 

なんていうご相談もありました。

(この話は、裁判所を利用して、建物の引き渡しを無事受けることができました。


実家を相続して、その実家が空き家になってしまい、

どう扱ってよいかわからないっていう問題を抱えている方や

将来その問題に直面する方はかなり多いと思います。

 

こういった問題に直面するときいつも思うのは、

親が子供に対して、こうしてほしいっていう希望を伝えておくことが大事だということです。

 

相続する子供側からしたら、兄弟姉妹で話し合ってどうするか決めるより、

親が望んでいた通りにする方が簡単です。

 

それにプラスして、遺言を残しておくと、手続き面でもかなり楽になります。

 

ご自身が頑張って購入した大切なご自宅を

「空き家問題」なんていう負の遺産にしてしまわないよう、

ちょっと考えてみるのも良いと思います。

 

ではでは、ごきげんよう(^ヮ^)

 

28.6.8

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