登記名義人は曽おばあちゃん!?

 

こんにちは。

 

お盆休みはいかがでしたか?

わたしは、武蔵五日市まで家族と食事に行きましたが

東京都内であるにもかかわらず、自然が豊かで、

小旅行の気分を味合わせていただきました。

 

北海道とか沖縄とか海外とか、ザ・旅行みたいのも憧れますが、

近場でもいいところはたくさんありますね。

 

さて、私はお盆休み中も、非常にやりがいのあるお仕事をさせていただいておりました。

 

1件は相続した実家の売却の話なのですが、

ご実家は借地上の建物。

しかし、建物の登記がされていませんでした。

 

この建物、

相続人の皆様は使い道がありませんので、

売却したいということになりました。

 

比較的スムーズに買主さんが見つかりましたが、

買主さんから建物の登記はしてほしいと要請がありました。

 

買主さんとしては、借地権の登記が入っていない以上、

借地上の建物の登記を入れてもらうことで、

借地権を守りたいというお考え。

当然のご意見です。

 

したがって、こちら側としても建物の登記を入れようということになり、

まずは土地家屋調査士さんにお願いして手続きを進めることになりました。

 

そこで問題が勃発。

今回の建物は、どうやら二つの建物が無理やりくっつけられた建物で

一つの建物については登記が残っているとのこと。

しかもその登記の名義人は、だいぶ昔に亡くなった曽おばあちゃん名義…

もう一つの建物は登記されてない…

 

なので、まずは、曽おばあちゃん名義の建物を自分たち名義に変えなきゃいけない。

そして、二つの建物を合体させる登記をする。というカナリ大がかりなことになっちゃいそう。。

 

曽おばあちゃん名義ということは3世代前のことですので、

相続人が誰かを調べるだけでも一苦労です。

 

というか、相続人を調べたら、想定外の人が出てきて、

売却に反対とかされないだろうか??

 

など、こういう事案は色々な心配がでてきちゃいますね。

 

せっかく、買ってくれる人も金額もスムーズに決まったのに…

 

なんとか良い方向に導けるよう、頑張りたいと思います。

 

皆さんはこういう事態にならないよう、建物を立てたら、立てたときに登記をする。

不動産を買ったときは、買ったときに登記をする。増築したらしたら、した時に登記をする。

というのを徹底していただきたいです。


その時にやっておけば、書類も全部そろってますし、

余計な調査をせずに済みますから、とてもスムーズで

余計なお金もかかりません。

 

そして、ご家族に迷惑がかかることもありません。

 

 

もう1件は、会社のことなんですが、

雇われ社長さんが会社のお金を……

みたいな話でして、弁護士さんや税理士さん、行政書士さんと

様々な分野のプロフェッショナルな方たちが集まっての話となりました。

 

こういった話し合いでは、対応策を考えることに精一杯になってしまいがちですが、

今回は、これを機にこういったことが起こらないようにしていこうというような

予防策のことまで話が進んでいて、

とてもよい専門家が集まって仕事ができていると実感しています。

 

こちらの件もまだ道半ばですが、

最後までしっかりとサポートしていきたいです。

 

とまぁこのように、公私ともに充実したお盆休みを過ごさせていただきました。

後半戦もバリバリ頑張っていきますので、よろしくお願いします(^ヮ^)

 

28.8.17

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